ブスでも生きなきゃならないので

はぁい。

意外と正気に戻るのが早かった私だよ!

今日生命線がめちゃ短いことに気付いてちょっとがんばろって思えたよ。

母の生命線が長かったから若干看取ってあげられるか不安になったけど。

 

でもさ、年取ってしわだらけになったら、どうでもよくなるのかな?

自分の醜さとか、育ってきた環境とかさ。どうなのかな?

私が気にしすぎてるだけで、本当はこんなこと、現時点でもどうでもいいことではあるんだけどさぁ。

 

まぁとにかくとりあえず生きてかなきゃならないよね。

私のこと大好きな人がこの世に一人だけいるからさ。

おじいちゃんなんですけど。本当に本当におじいちゃんが生きてる間は生きなきゃと思う程度にはおじいちゃん私のこと大好き。私もおじいちゃんが大好き。

何度も言うから分かってると思うんだけど私って本当にブスなんすよ。

でもおじいちゃんだけは、私のこと本当に本当にかわいいと思ってるの。

おじいちゃんは私の面倒本当によく見てくれてたからかな?幼稚園児だったときはほとんどおじいちゃんの思い出だからね。

一緒にかくれんぼもしたし、将棋もオセロもトランプもした(全部わざと負けてくれた)。一緒に散歩してどんぐりも拾った。一緒に水戸黄門も見た。たまに怒られることあったけど、ちゃんと私のことを想ってるのがよく分かった。

本当に私のことをとてもかわいいと思い込んでる唯一の人。

だから、高確率で私より死ぬんだと思ったらもうそれだけでちょっと泣けるし今ちょっと泣いてる。でも私が先に死んじゃったらきっと確実に悲しむから生きなきゃなって思う。

 

生きていくために私が死にたくなった時にしてることはね、パン屋さんのパンを食べること。おじいちゃんとおじいちゃんちの犬と会うこと。好きな音楽を聴くこと。ホームセンターで七輪とか見て「これ買うお金でパン買えるな」って考え直すこと。

 

好きな音楽はね、椎名林檎とか、クリープハイプとか、tetoとか、柴田聡子とか?

「忘れたい筈のあの言葉だけは 忘れない様に出来ている脳」

って歌詞を聴いて本当にそうだなぁって思ってる。

みんなそうなんだろうね。多かれ少なかれみんなそうやって生きてるんだから、本当にすごい。

 

本当はね、多分死ぬ気なんてさらさらないのよ。

死にたがってると楽なんだよ。これからのこと考えなくてよくなるからさ。

なんとなく死にたいってそういうこと!多分ね!

未来の自分ーーーーー!!!!!

見てるーーーーー!!!?

なんだこのポエムって思ってんだろ恥ずかしいだろざまぁみろ!!

生きろよー!!!!

きっと大丈夫!!!大丈夫!知らんけど!

じぁあね。